フル墨攻

「少しまとまった思いつき」を書きます

ドラマ『マインドハンター』のメモ

第1シーズン10話を見終えたので。
ネタバレ等はなし。

ドラマについて

Netflixの連続ドラマ。製作総指揮がデビッド・フィンチャー
エド・ケンパー、ジェリー・ブルードス、リチャード・スペックといった実在のシリアルキラーたちが登場。

話はFBI行動科学課の初期、シリアルキラーの分析が始まる70年代(たしか79年)を舞台に
・顕在化していない進行中の犯罪
・警察などから相談された犯罪
・逮捕されたシリアルキラーのインタビュー
・主人公たちの私生活
といった四層構造で語られる。
この構造のおかげで、ドラマへの興味を持続させやすくなっているようにも思える。脚本含め、作るほうは大変だけど、これ。
Twitterで見てると、10話を一気に見たみたいな感想を見かける(自分もそうだけど)。
おれは運動会のお弁当作りながら見てた。

感想

車→飛行機→エレベーター→車→飛行機→エレベーターみたいな話だった。
つまり、面白い。
劇的なことが起きるわけでもないのに、これだけ興味が持続するドラマも珍しいのでは。
あと気持ち悪い校長が気持ち悪い。

音楽

各話のラストシーンにかかる音楽。
1 Don McLean – Crying
2 Talking Heads – Psycho Killer
3 David Bowie – Right
4 Klaatu – Calling Occupants of Interplanetary Craft
5
6 The Boomtown Rats – I Don't Like Mondays『哀愁のマンデイ』
7 Exile – Kiss You All Over
8
9 Alan Parsons Project – I Wouldn't Want to Be Like You
10 Led Zeppelin – In the Light

そのほか

監督は
1、2話 デビッド・フィンチャー
3、4話 アシフ・カパディア
5、6話 トビアス・リンホルム
7、8話 アンドリュー・ダグラス
9、10話 デビッド・フィンチャー

どうでもいいメモ

  • 全米刑務所巡り(ドラマ中のものと実際のものが一致するとは限らないが)
  • オープニング映像のテープレコーダーのアップ映像が証拠映像と対になっている(目と二つのスイッチ、指とロータリースイッチ、入力端子と耳、マイクと口などなど)