フル墨攻

「少しまとまった思いつき」を書きます

NetflixでIMDbのレーティング見るためのChrome拡張とかそのほかの便利拡張について

Chrome拡張の話です。

ChromeNetflixを見る
ChromeNetflixの映画を探す→タブレットで視聴
みたいな人向けの話。

IMDbのレーティング、「この映画まったく知らないけどニコケイ出てるのか、うーむ。う、レーティング3か……3……映画選ばないなニコケイ……とりあえず後回し」みたいな参考にはなる。
レーティングの数字だけど、8以上はほぼ鉄板かなという感はある。
それ以下の6〜7ポイント台だと好みにかなり左右される気がする。
たとえば6.3ぐらいのものと7.1ぐらいのもの、質に差があるというよりテーマの好み(ウケ)では、という感じ。
あとおれの好きなB級エイリアンもの『スカイライン』が4.4なのはおかしい。どういうことだ。

以下、リンクがあるものはお勧め。
機能拡張がバッティングしておれの環境では表示されないだけ、みたいなケースがあると思うので、各自試してみたほうがいいと思う。

Chrome拡張リスト

IMDb Ratings for Netflix

レーティング出ないものもあるが、だいたい出る。
サムネイル状態でも表示されるのが便利。シンプル。
https://chrome.google.com/webstore/detail/imdb-ratings-for-netflix/dnbpnlalaijjbogmjbpdkdcohoibjcmp?hl=ja

Magic Actions for Netflix

いわゆる隠しカテゴリが日本語で表示されて見やすい。
レーティングはなぜか表示されず。
カテゴリ見ないので、ふだんはOFFにしてる。
https://chrome.google.com/webstore/detail/magic-actions-for-netflix/hojkffodochakdcfebanohgmdegdphfb?hl=ja

Flix Plus by Lifehacker

不要カテゴリを非表示可。
YouTubeのトレイラーへのリンク追加が便利だが、拡大された時に出る拡大画像は出なくなる。
レーティングはなぜか表示されず。
各サイトへの検索ボタンがついているが、日本語タイトルだとそのまま海外サイトで検索してしまうので役に立つのはGoogleぐらいか。
視聴済み作品は隠すor暗くすることもできるはずだが、機能せず。
マイリストをトップに持ってくるとかショートカットキー割り当てとか、機能が多すぎて説明面倒なので詳細は各自で。
なんか重たくなる気がするのでふだんはOFFにしてる。
https://chrome.google.com/webstore/detail/flix-plus-by-lifehacker/fcjjgdnadfneaamhipplgpfkdnbfagla?hl=ja

RateFlix

Rotten Tomatoesのレーティングも表示。ただし表示されないことも多い。
拡大表示しないとレーティング表示されない。
実写版『進撃の巨人』レーティング表示が8.0になっていたので、いろいろとおかしいと思う。

Netflix Plus

ほとんど機能せず。レーティングとYouTubeへのシンプルなリンク。

そのほか

Netflixで隠しカテゴリ見るためのChrome拡張はいろいろあるけど、ほかは試してない。
IMDbのほうから各動画サービスへリンク貼るという拡張機能もある。

動画サービス関連の機能拡張だと、頻繁に更新してないものは機能しないものが多いので、そこら辺を目安に探すのもポイントかも。

ドラマ『マインドハンター』のメモ

第1シーズン10話を見終えたので。
ネタバレ等はなし。

ドラマについて

Netflixの連続ドラマ。製作総指揮がデビッド・フィンチャー
エド・ケンパー、ジェリー・ブルードス、リチャード・スペックといった実在のシリアルキラーたちが登場。

話はFBI行動科学課の初期、シリアルキラーの分析が始まる70年代(たしか79年)を舞台に
・顕在化していない進行中の犯罪
・警察などから相談された犯罪
・逮捕されたシリアルキラーのインタビュー
・主人公たちの私生活
といった四層構造で語られる。
この構造のおかげで、ドラマへの興味を持続させやすくなっているようにも思える。脚本含め、作るほうは大変だけど、これ。
Twitterで見てると、10話を一気に見たみたいな感想を見かける(自分もそうだけど)。
おれは運動会のお弁当作りながら見てた。

感想

車→飛行機→エレベーター→車→飛行機→エレベーターみたいな話だった。
つまり、面白い。
劇的なことが起きるわけでもないのに、これだけ興味が持続するドラマも珍しいのでは。
あと気持ち悪い校長が気持ち悪い。

音楽

各話のラストシーンにかかる音楽。
1 Don McLean – Crying
2 Talking Heads – Psycho Killer
3 David Bowie – Right
4 Klaatu – Calling Occupants of Interplanetary Craft
5
6 The Boomtown Rats – I Don't Like Mondays『哀愁のマンデイ』
7 Exile – Kiss You All Over
8
9 Alan Parsons Project – I Wouldn't Want to Be Like You
10 Led Zeppelin – In the Light

そのほか

監督は
1、2話 デビッド・フィンチャー
3、4話 アシフ・カパディア
5、6話 トビアス・リンホルム
7、8話 アンドリュー・ダグラス
9、10話 デビッド・フィンチャー

どうでもいいメモ

  • 全米刑務所巡り(ドラマ中のものと実際のものが一致するとは限らないが)
  • オープニング映像のテープレコーダーのアップ映像が証拠映像と対になっている(目と二つのスイッチ、指とロータリースイッチ、入力端子と耳、マイクと口などなど)

元民進党系議員の「進むも地獄」(2017衆院選)

10月初頭にツイートしようかと書いてたもの。
選挙後だとアップする気も失せそうなので、自分用メモということで(とくに目新しいことは書いてない)。

連合と小沢

連合が「共産より希望」というのは、そっちのほうが口出しできる(金で動く)と踏んでるんだろう。
で、小沢一郎が前原共々そういうふうにノせたという話もいかにもそれらしいし、壊し屋小沢だけに「ぶっ壊せばワンチャンある」だろうし、もう一度再編があるというところまで道筋が見えてるのかもしれない(本人の願望入りで)。

これは合流発表前↓
-民進・自由が合流構想 連合が後押し 前原・小沢氏、野党再編探る :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKASFS24H51_24092017MM8000/

前原氏はかねて野党再編に前向きで代表選前には「民進党の旗にはこだわらない」と語った。

 連合の神津里季生会長は日本経済新聞の取材に、自由党などとの野党再編に関し「理念政策が一致した野党は1つの固まりで戦わなければならない」と指摘。前原氏にもそうした考えを伝えていると明かした。

小沢一郎からすれば、「寄合い選挙→非自民政権→崩壊→再編」という流れが見えたから今回、そういう道筋を作ったのかもしれないし、小池百合子(とその周辺)ではこういう寄合所帯をコントロールする能力はないと踏んで、とりあえず看板だけいただいて、ということなのかもしれない。

リーダーとしての小池百合子

小池百合子は対マスコミ能力という点で突出してるかもしれないけど、都知事就任後のファースト周辺人事、今回の新党合流関連の情報錯綜、新党人事の遅れやらを見てると、あまり「人をまとめる能力」があるように思えない。

そもそも彼女をよく知っている政界内で人望がないのではないかというところがあって、「希望」に最初入ったの、各党の落ち武者みたいな議員ばっかりだというところとか。
あとは、周辺のだれかが言ったことをすぐ否定してかかったり、都民ファースト希望の党も「小池の許可なく発言するな」と言われているところも、これでは周りにはまともな人が集まらんだろうなというふうに見える。

とか言ってたら、お膝元の都民ファーストのほうで分裂。

-都民ファーストの会:2都議が離党へ 小池氏手法に反発 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171003/k00/00e/010/223000c

「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」

小沢一郎的にはべつに「希望の党」を前原勢力で中からコントロール→政策実現とか考えていたわけではなく、たぶんそのあとの政界再編(になったらいいなあ)のほうが目的なのではないか。そうすれば自分の活躍する場ができるし、自分のポジションが作れる。
あの細川新党あたりの空気と似たものを嗅ぎとったのかもしれない。

連合の動き

希望の党」は政党としては支持しないが、民進党からの合流組を中心に支援する。細野豪志環境相民進党を飛び出し、希望に加わった前議員への支援は見送る。無所属で出馬する民進党出身者は支援する。


で、こういうことになったのはたぶん民進党のリベラル派を「排除する」という発言からと思われる。そんなに露骨にやってくるんなら、連合としてはちょっと「希望の党」には金は回せないねという。

「公認候補となるにあたり、党に資金提供する」

「一緒に写真撮ったら3万円」とか政策協定書に「資金を提供しろ」と書いてあったり、かなり資金繰りに困ってる様子なので、連合のこれは効くかもしれない。
と思っていたら、こうなった↓。

党首選のあたりをあまり追ってなかったんだけど、連合は枝野より前原だったんだなということがよくわかる。
前原氏本人的には「たんにノせられるんじゃなくて、自分で政界再編」みたいな目論見があったんだろうし、たぶん党首選でそういう自信もつけたんだろうけど、まぁあんまりうまく立ちまわってるようには見えないという。

小沢の「政争ありき」みたいな姿勢はたぶん民主党内でけっこう嫌われていたんだろうけど、政争のない党は(今の自民党みたいに)危機感のない、だらっとした党になってしまうし。

選挙後のありそうな話

とりあえず希望の党が政党としてちゃんとやっていけるのか、あるいはまた選挙後にぐじゃぐじゃになってしまうのかというと、まぁ党首が党首だけに後者なんだろうなぁという。ただ元民進議員はほかに行くところもないからなぁ、割るなら新党、といってもさらに先細り間違いなしだろうし、進むも地獄というやつだろうか。
組むなら維新だろうけど、数以外にメリットがない上、小池がアクの強い党首がいるところとうまくやっていけるようにも見えない。
いろいろ党内でもめた場合も自分から折れるようなことはなさそうだし、「嫌なら出て行ってけっこう」という、都民ファーストの時と同じような態度になってしまうのではないか。

小池、前原、若狭という、あんまり人(グループ)の上に立てなさそうな人たちが、これからどういう動きをするのかをしばらく見て行きたい。
選挙の後にまた追記する予定。

10/15追記
鳥越俊太郎の時もそうだったように、都市部は不適当な発言やスキャンダルに非常に敏感になっているという気はする。

小池百合子をリセットした「排除」発言 引き出したジャーナリストが語る真相〈週刊朝日〉 (AERA dot.) - https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171014-00000044-sasahi-pol

横田氏の質問の表現が過激だったことや、前述の定例会見時から知事とのやり取りがかみ合っていなかったことなどもあったのか、会見室には小池氏を追及するのではなく〝空気を読まない〟質問をする横田氏を嘲笑するかのような、弛緩した空気が充満していた。

 小池氏も上機嫌で笑っていた。

 小池氏が〝運命の一言〟を放ったのは、まさにこの瞬間だった。

小池氏:「わかりました、お答えします。前原代表がどういう表現をされたか承知をいたしておりませんけれども、排除をされないということは、ございませんで、排除いたします」

ワラワラへ行く途中に見える謎の町について

写真から町を探した話。
とくに内容はない。

こういう記事を読んだ。

読んでない人は先に読むほうがいいかもしれない。

ワラワラへはシアトルから飛行機で行った。

そういう感じのお話である。

途中に、シアトルから飛行機で目的地ワラワラへ向かう途中の、窓から見える写真があった。

f:id:wetfootdog:20170918233029j:plain:w450

これ、よく見ると変だ。
川のすぐそばに町らしきものがあって、しかもそのすぐ背後が崖。

なんでそんな変なところに町があるのか。
場所が気になったので調べてみた。
ワラワラも気になるが、こっちの町も気になる。

写真の町はどこにあるのか

写真から地形の特徴を切り出す。

  • シアトル〜ワラワラ(WALLA WALLA)のあいだ、飛行経路上にある
  • 湾曲した川沿いである
  • 崖がある
  • 片方の崖は崖しかなく、背後の崖の後方には畑がある
  • 中洲のようなものがある

これぐらいはっきりした特徴があると、わりと探しやすい。
わかりやすいランドマークが3つ以上あれば、写真から場所を特定しやすい。

グーグルマップを使う。
10分ほど探して、あった。

写真とだいたい同じ角度から。
f:id:wetfootdog:20170918233523p:plain
並べてみる。
f:id:wetfootdog:20170918233029j:plain

場所はこのへん。
f:id:wetfootdog:20170918234735p:plain
https://www.google.co.jp/maps/@47.073447,-120.0339246,4896a,35y,359.52h/data=!3m1!1e3
左上にシアトル、右下にワラワラ。
ちょうど真ん中あたりになる。
メルカトル図法の地図なので飛行経路はすこし湾曲して、ちょうどこの町のあたりを飛ぶはず。

真上から。
f:id:wetfootdog:20170918233541p:plain

すこし寄ったところ。
右下方にあるくねくねした道が、町と内陸を結ぶ(たぶん)唯一の道。
f:id:wetfootdog:20170918233619p:plain

それはWanapumという名の町だった

Wanapum - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Wanapum

Wanapum(グーグルマップの表記に従えばワナパム)とは「川の人」という意味。
このへんはワナパム族の土地だったけど、ダムが作られてダム湖に沈んだ。
で、残ったところにできた町がWanapumらしい。
行政区域としてどうなってるのかはわからない。
伝統的な祭祀と生活を守っていたらいずれ白人は消えるからと信じて、白人入植者たちと戦いもせず、政府と土地の権利について契約もせず、土地は水没したということらしい。

マップで町を見ると、ボートが多い。
写真で見ると、前も後ろも崖。前は川&崖。
正確には川というかワナパム湖。
ダム湖のそばに住む、ボートがたくさんある町と「川の人」たち。
いろんなところに、いろんな生活がある。

(おしまい)

父の葬儀が楽だった話

先月、父が亡くなった。

長患いだったので本人も家族はそれなりに覚悟ができていて、しかも亡くなる数週間前までは歩行器付きで歩いていたらしいし、二日ぐらい前までは意識もあったので、全体にショックの少ない、「そうか……」という感じの最後だった。

以下は気付いたことのメモなど。

  • 遺言で「無宗教」「家族葬」だったので、びっくりするほど楽だった
  • 人が多いと面倒や気を使うことが増えるが、家族だけなのでそれがない
  • 宗教がらみの約束事がない→細かいことを気にしない
  • 故人がそれなりに高齢(80代)だと兄弟なども高齢(上は90代)なので、呼ばずにすませる
  • 四十九日とかも関係ないので「だいたいで」みたいな感じで話がまとまる

父は研究者だったせいか、引退後に家にこもっていてもまったく平気で、とくに近所づきあいなどもなく、近隣の知人を呼ぶ必要もなかった。なので、告知も最低限で済んだ。
住んでいるところが地縁血縁のある場所だとこういうわけにもいかなかったのかもしれない。
介護で疲れていたであろう母にあまり負担がかからなかったという点でもよかった。

子供(6才)には「おじいちゃんは亡くなった。つまり死んだ。星になったとか霊になったとかそのへんに浮かんでるとかいろんな説があるが、父はよく知らん。ただもう会えない、そういうことだ」と説明した。どう理解したかわからないけど、「あたしはいいけど、パパのお父さんだから、パパは大丈夫?」と心配された。大丈夫だ。

斎場での待ち時間にスマホで『ヒトラー最期の12日間』を観る母、ポケモンGOについて話す姉弟。

父が安置されている部屋のことを考えて「蒸し暑くないかな」とか考えるのが不思議だった。死を受け入れていないわけでもないのに。
火葬したあともそういう考えがたびたび浮かんで「骨でも暑いのでは」みたいなことを考えた。
あと、かなりの割合で「父の死」というより「子供にとっての祖父の死」という捉え方、受け止め方をしている自分に気付いた。

父親iPadのアプリを整理している時に(今度は母親が使うので)、あーこれも遺品整理かと思った。妙な感じだった。
PC周りやApple idなどはきちんとメモが残っていて助かった。

よく言われるように、葬儀よりもそのあとの諸々の手続きが大変で、役所は必要な手続きだけじゃなくて、「手続きに必要な書類一覧」とかもちゃんと(市役所サイトに)掲示してほしいと思った。

「存在していない空母」を追尾する「存在していない情報収集艦」

これがちょっとおもしろかったのでメモ代わり。

米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

西太平洋へ向かったはずの空母カール・ビンソンがインド洋で演習してました、という話の時系列。

このなかで

読売新聞が日本政府関係者の話として、朝鮮半島近海へ向けて航行中のカール・ビンソンに対し、「中国とロシアがそれぞれ情報収集艦を派遣して動向を追尾している」と報道。

とある。 たしかに

米空母を中露が追尾、北への軍事行動をけん制か : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

には

朝鮮半島近海へ向かって航行中の米原子力空母「カールビンソン」に対し、中国とロシアがそれぞれ海軍の情報収集艦を派遣して動向を追尾していることが15日、わかった。北朝鮮への軍事行動も辞さない構えを見せている米国の出方を探る狙いがあるとみられ、自衛隊は周辺海・空域の警戒監視を強化している。複数の日本政府関係者が明らかにした。

という記述がある。

これ、「空母が北朝鮮へ向かっていない」ということが判明する前日の記事なんだけど、

  • 空母は北朝鮮へ向かっていない
  • にも関わらず、なぜか中国とロシアの情報収集艦が追尾して動向を探っている

なので、この情報は「中露の情報収集艦が存在していない空母打撃群を追尾している」ということになる。

中露の情報収集艦がそこまでバカなわけはないので、そもそもこの「空母を追尾する中露の情報収集艦」が存在していないということになる。

つまり存在していない空母を追尾する存在していない情報収集艦の話なのだ。

エア空母とエア情報収集艦。これだけ聞くと高度な電子情報戦みたいで、いろいろと想像が膨らむ。

「いやいや、演習でインド洋にいる空母を追尾してたんだろう」という反論もあるかもしれないが、記事にはちゃんと

朝鮮半島近海へ向かって航行中の米原子力空母「カールビンソン」に対し

とあるので、そういう話ではない。 しかもソースは「複数の政府関係者」としている。

その政府関係者たちのソース、いったいどこだったんだろうか。

佐野氏の東京オリンピックエンブレム問題をデザインから見る

フランスパンとかはべつに興味がないので割愛。

まず佐野研二郎氏のデザインとオリビエ・ドビ氏のデザインを並べて、元の構成要素(四角や丸など)をトレースする。(微妙なズレとかは気にしないように)
f:id:wetfootdog:20150812145056p:plain
色の要素を排除する。
f:id:wetfootdog:20150812145105p:plain
正方形を基準に、同一のサイズにする。
f:id:wetfootdog:20150812145111p:plain
これでわかるのは

  • 佐野デザインはハシラ、円、正方形の3つが不可分の関係にある
    • ハシラがどっしりと太い
    • 円はドビデザインより小さく、そのため四隅の、アールのついた三角形がより大きい
    • つまりパーツが大きく、全体に力強さと安定を感じさせる
  • ドビデザインは全体がその逆で、ハシラも細く、四隅の三角形も小さい

こうやってみると、それぞれのデザインが違う方向を向いていることがわかります。

つまり

  • 佐野デザインは力強さやエネルギーといった「スポーツ」を印象づける方向
  • ドビデザインは繊細さや想像力といった「アート」を印象づける方向

のように見える。

結論

まぁ印象はそれぞれだと思いますが、個人的には
「(丸と正方形の組み合わせだからそりゃまぁ)似ているけど、違うデザインに思える
という結論になりました。

「トレースが一致」などと「検証」しているブログもあるようですが、すくなくともトレースで見る限りぜんぜん一致しないということははっきりさせておきたい。


だからさ、線まで重なるのは完全にアウトなんだってば。 - ヨミコのデザイン工房
http://yomikodesign.hateblo.jp/entry/kasanetemita

東京五輪のロゴマーク盗作疑惑の画像を重ねて検証してみた | TIMESHARE-ちょっと笑えてためにもなる時間をシェア
http://time-share.me/1934.html

Chrome拡張Hover Zoomを使うのやめた

ネットで画像をまとめて見る必要があって、Chromeの拡張 Hover Zoomは便利に使ってたんだけど、どうも最近重たくて代替のものを探してみた。

※Hover Zoomというのは、Webサイトのサムネイルにカーソルもっていくだけでリンク先の画像を拡大表示してくれる便利拡張。


で、2年前くらいにこういう話題があったらしい。
HoverZoom has gone evil, tracking browsing history in addition to injecting ads and affiliate links, so I published HoverFree : technology

情弱なので知りませんでしたよ。
とりあえず、重たくて使いづらいのでHover Zoomは外すことにした。
それでほかに似たようなものがないかを探した。

Hover Zoom残党とImagus

上記の騒動のせいで、
Hover Zoom+
Hover Zoom+ - Chrome ウェブストア
とか
Hover Free
Hover Free - Chrome ウェブストア
みたいに「おれたちはクリーンだぜ!」を謳うHover Zoom改があらわれたぽい*1

試しにそれぞれ入れてみた。

どちらも「Hover Zoomのいらんとこ外しましたバージョン」なので、設定なんかもそっくりそのままなんだけど、機能的にもやっぱり重たい
でかい画像をひっぱってくるときに重いのはしょうがないけど、そのあとカーソル動かしても画像が出たままになったりするのが鬱陶しい。

これらと違うものとしてはImagusというのがあったので、これも試した。
Imagus :: Archive
Chromeだけじゃなく、OPERASafariFirefoxMaxthonに対応。

結論

で、結局Imagusを使うことにした。

今のところ軽いし、ショートカットキーの設定も豊富だし、とくに不満もない。
ただ、Imagusをなんと読むのかがわからん。

イメーガス

*1:上記の記事はそのHover Free作ったひとの投稿。

5分でわかるはてな界隈 2015春

f:id:wetfootdog:20150313162748p:plain

ひさしぶりに描いた。
例によって、主観にもとづいて描かれているので思い込み・間違いのある可能性があります。
はてな外の名称については仮名となっております。
あとそんなに細かく話を追っているわけではないのであくまで
5分でわかる概略 はてな界隈2015春
ということでよろしくお願いします。
細かい部分についてはブックマークのコメントを見れば、親切なひとが補足してくれているはず。

f:id:wetfootdog:20150313163316p:plain

この件に触れるときはxevraさんに言及すべし
というローカルルールがあるようだけど、アイスランドあたりに配置して「おそロシア、おそロシア」って入れようとしたら画面に入らなかった。

追記

入れ忘れていたので、

という脳内補完をしてください。

オリジナル画像へのリンク(でかい)。

といっても965KBだけど。

http://f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wetfootdog/20150313/20150313163316_original.png

増田海にいるのは海賊船です。

おまけ

前回(2007年)。

TBOH2007

blog全盛期だなぁという感じです。

はてなが17人の女子の村だったら

小島アジコ先生は電撃だいおうじでアリスインデッドリースクールを連載中です!

最初のふたりだけ思いついて始めて、あとはだいたい適当。
関係性・整合性とかとくに考えてない。
そしてあまり考えずにやったので、埋まらなかった。

f:id:wetfootdog:20140929150102p:plain

埋まらなかった!


画像はこちらから。

小島先生ごめんなさい。

補足

自衛隊っていうのは「火力支援担当(消防署の逆)」ぐらいのイメージ。
ソフト部はたぶん、ソフトなコメントをするひとたち。
漫研はお笑い担当だろうか。
いろいろな名前(id)を考えたんだけど、絞りきれなかった。

(よく見えないけど、保健委員の一人はシロクマ先生です)
あと小島アジコ先生は電撃だいおうじでアリスインデッドリースクールを連載中です。

画像直リンク
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wetfootdog/20140929/20140929150102.png
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wetfootdog/20140929/20140929150248.png